MENU
main_service_02

特色と医療サービス

当院の特色と行っている医療サービスについてご紹介いたします。該当項目がございましたら、下記をクリックして下さい。

尋常性白斑について

ある日ふと皮膚の白い斑点に、びつくりします。痛くもかゆくもないので、いつできたかはっきりしない場合が多く、そのまま治療もせずに放置している場合が多いようです。

この尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)を治療しないでいると、やがて広がり始めるばかりでなく、体のほかの場所にも、次々と出てくるようになります。こうなってから治療を始めても、なかなか治りません。命にかかわる病気ではありませんが、できるだけ早く診察を受け治療を始めましょう。

※それぞれのタイトルをクリックすると内容が開閉します。

尋常性白斑について

  • 皮膚の色(メラニン色素)を作る色素細胞(メラノサイト)が消失したり、色素を作らなくなることにより、皮膚の一部の色が抜けて白く見えるようになります。体のさまざまな場所に出現しますが、決してうつりません。ある程度進行すると、自然に進行が止まることもあります。

    治るときは毛穴の奥に残っている色素細胞が少しずつ拡がって色が戻りますが、時間がかかることが多いです。食べ物やビタミン不足などは関係ありません。まれに甲状腺機能異常・膠原病が関与することがあり、血液検査をします。

  • 1)最近、有効なことが確認されたビタミンD3の外用。
    2)紫外線照射(最新のナローバンドUVB照射装置)。
    3)ナローバンドUVBとビタミンD3の治療で、早く治り医療費もコストダウンできます。

民間療法について

もう10年以上前の医学研究で、ステロイド外用剤ではなく非ステロイド外用剤の使用が皮膚炎などを著しく悪化させるということがわかりました。アンダーム軟膏(販売中止になりました)などで全身にひどいかぶれを生じた例などは、多数学会で報告されています。ステロイド外用剤は、使用方法を守ればまったく問題ありません。

ステロイド外用剤は、すでに開発されて60年の歴史があります。ステロイド外用剤が開発されるまでは、難治性皮膚炎などに放射線照射するなどきわめて危険な行為が行われてきました。最近になって、そのような方々に皮膚がんが発生し問題となっています。

ステロイド外用剤により多くの方の皮膚疾患が治り、快適な日々を過ごしています。くれぐれも誤った情報に振り回されないようにご注意下さい。

落とし穴にはまらないように冷静に判断することが大切です!

アトピーの青い鳥について

■アトピー性をめぐり医療現場に混乱が生じています■
アトピー性皮膚炎の患者様・保護者の調査レポートで、患者様・保護者とも最も改善させたい症状は「かゆみ」であったという結果を踏まえ、「かゆみ」の症状の改善に全力をあげます。「かゆみ」を抑えるアレルギー性疾患治療剤を上手に使用します。アレルギー性鼻炎、蕁麻疹にも力を入れています。

「ステロイドを使うからアトピーが悪くなる」という根拠のない報道がマスコミで流され、アトピーがいつしか「難病」にされてしまったことが、混乱の根幹にあると思われます。アトピーを魔法のように治す奇跡の治療法「青い鳥」はどこにいるのでしようか。

※それぞれのタイトルをクリックすると内容が開閉します。

アトピー性皮膚炎について

  • ヤフーの掲示板に、##病院でアトピーが完治したとの投稿がありました。
    内容は「特殊な医療器具の治療と飲み薬・軟膏で、数ヶ月で完治しました」というものでした。
    私の息子はアトピー性皮膚炎で苦しんでおります。現在、漢方薬で治療しています。皮膚科での治療方法はどのようなものですか?また、ステロイドは使用されるのですか?

  • 息子さんのご病気のことで、大変なことと察しいたします。日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎治療ガイドライン」に沿って治療しております。

    ■アトピー報道について■
    近年、マスコミでステロイド外用剤についてさまざまな報道がなされ、患者様は混乱に陥っています。多くの企業がアトピービジネス(アトピー性皮膚炎を対象とした医療保険診療外の営利目的)に乗り出し、社会問題にもなっています。アトピービジネスを経営している企業の戦略は、「アトピーは難病」との印象を植え付け、ステロイド外用剤の副作用を誇張して、患者様を病院から遠ざけ、商品を買ってもらうというものです。

    ■アトピー性皮膚炎の治療法について■
    アトピー性皮膚炎は「ありふれた病気」であり、99%の人が自然治癒する疾患であります。標準的な治療をしっかりやっていただければよいかと思います。
    アトピー性皮膚炎を魔法のように治す奇跡の治療法は、どこにもないと考えております。

    ■アトピー性皮膚炎の目的について■
    標準的な治療の中心は、ステロイドの外用療法です。ステロイド外用剤についてですが、私は善でも悪でもないと考えています。
    「自動車事故が恐いから車には乗らない」というのではなく、交通ルールを守って事故を起こさないようにしようというのが普通です。
    交通ルールがあるようにステロイド外用剤の使い方にもルールがあります。それを守って、快適な日常生活を送るのが得策ではないかと思います。現在、全国の皮膚科医の99%がステロイド肯定派です。

    アトピー性皮膚炎の治療の目的は、「日常生活に支障のない程度に皮膚炎をコントロールする」ことです。
    アトピーのために勉強ができなかった、やりたいことができなかったということのないようにするのが目的です。
    「ステロイドをやめる」ということを目的にしていては、本質を見失ってしまいます。

上手にコントロールして、 快適な生活を目指しましょう。

アトピー性皮膚炎て何?
アトピー性皮膚炎の主な症状は?
皮膚科医からアトピー性皮膚炎といわれたら・・・?

アトピー性皮膚炎に負けないために、今すぐ始める基本ケアをご紹介します。

※それぞれのタイトルをクリックすると内容が開閉します。

  • 1)「いつ、どう塗る?」保湿剤・・・患者様それぞれの保湿剤の有用性を検討します。

    2)スキンケアはアトピー性皮膚炎をはじめ、多くの皮膚疾患に重要です!

    3)正しいスキンケアを根気よく続けましょう!正しいスキンケアの方法をご指導いたします。毎日のスキンケアで健康な皮膚を取り戻しましょう。

    4)知りたい!アトピー性皮膚炎のチェックポイント
    食事・・・バランスよく食べる。
    住まい・・・部屋からダニ・ホコリを取り除く。

    5)小児アトピー性皮膚炎をもっとよく知ろう!・・・「何故、どうすればいいの?」を一緒に考えます!

    6)幼児のアトピー性皮膚炎・・・ご存知ですか?手当てのポイント、スキンケアのポイントは、年齢と部位によって症状の程度が異なることを念頭に指導します。

    7)食物アレルギーか?・・・アトピーと聞くとすぐ食物アレルギーを連想しますが、食物アレルギーがあるのは、10人中せいぜい1人か2人です。

    8)患者様の知りたいスキンケアを実践します。アトピー性皮膚炎でも治療の3本柱に位置づけます。

    9)アトピー性皮膚炎治療のアドバイスを患者様とご家族の理解を深めるために力を入れています。正しい知識を身につけることが治療への第一歩です!子供の皮膚病で一番多いのがアトピー性皮膚炎といわれています。

    10)アトピー性皮膚炎をめぐる医療は、社会的混乱というべき状況を呈しています。
    アトピービジネスの現状を把握し、社会問題として総括しています。

  • ■アトピー性皮膚炎を引き起こす遺伝的な体質があります。

    ■アトピーは治すというより、症状・場所・経過に応じて適切な治療を行えば、ほとんど皮膚が健康な人と変わらない生活を送れます。そして、適切な治療を行っていると、いずれ治る病気です。

    ■民間療法・アトピービジネスに騙されずに、皮膚科へいらして下さい。タクロリムス(プロトピック軟膏)も、上手に使用します。

    ■眼科専門医と連携してアトピーに伴う目の病気も常に考慮しています。

皮膚科学について

皮膚に様々な変化が起きた時、これを詳しく観察して正しく診断を下し、適切な治療を施す学問が皮膚科学です。
古典的な皮膚科学のみならず、新しい考え方に基づいた皮膚科学を勉強して、最先端医学をKeepUpするよう努力しています。

皮膚について、患者様から寄せられたご質問もご紹介しております。
詳しくはこちらから

専門・得意分野について

■専門・得意分野■
1)皮膚科全般(特に尋常性白斑、手湿疹)
2)アトピー性皮膚炎
3)高齢者の皮膚疾患
4)皮膚がん
5)床ずれ

医療の解釈は立場によって違います。まず患者様が、そして私も頑張ります。

■特色とサービス■
1)対象患者・皮膚(爪・毛を含む)でお悩みの方すべて
2)診療内容 ・全身の皮膚病変の診断と治療
・アレルギー性皮膚疾患の診断と治療
・内臓病変との関連の診断と治療
※診察の結果、内臓病変が疑われる場合は、専門医に紹介します。
3)美容診療(にきび跡・シミ・くすみ・ほくろ、シミ・にきびの外用剤と化粧品の処方)

往診・健康診断について

往診・健康診断について、ご希望の方は事前にご連絡(078-651-4112)下さい。
これって、ほくろ?がんになるの?という素朴な疑問も調べますので、お気軽にご相談下さい。

©2019 青木皮膚科 なびこ